個人・集合住宅、事業所向けに、陽光発電パネルの選定やシステム構成、古いパネルの廃棄まで、
実績・経験豊富なスタッフがご要望に合わせたプランをご提案いたします。
新世代パネルによる太陽光発電で、地球にやさしいエコライフを送りませんか。
太陽光パネルは循環型社会に不可欠な存在であり、
役目を終えた後も資源として再利用することが望まれています。
近い将来に迎えるであろう大量廃棄の時代を見据え、
ヒラキン(平林金属株式会社)様と提携したリサイクル事業を展開しております。
太陽光パネルを効率的に、かつ低コストで分解するための技術の一つです。約300℃に熱したナイフ状の刃をパネルの接着面に当てることで、ガラスとその他の部分をきれいに分離させる点が特徴です。これにより、従来であればまとめて粉砕して埋立処理されていた金属とガラスを、資源としての価値を保ったまま回収し、リサイクルすることが可能になりました。これまでにない革新的なリサイクル方法として、日本産業技術大賞をはじめとした賞を受賞しております。
「ホットナイフ分離法」は株式会社エヌ・ピー・シーが開発した技術で、同社の登録商標です。
※ヒラキン(平林金属株式会社)様は、岡山県を拠点に総合リサイクル事業を行っています。
https://www.hirakin.co.jp
太陽光パネルの処分方法でお悩みの方、
お気軽にご相談ください。